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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-03-17 第189回国会 参議院 予算委員会 第7号

各地の道の駅に障害者福祉施設等で製作した産品を扱っているところもありますし、徳島県の道の駅日和佐というところでは、共同作業所で製作した手提げかばんを出しているとか、あるいは栃木県の道の駅思川では、社会就労センターで焼いたクッキークッキーとかパンというのは非常に多く出されていると思いますけれども、という例もございます。  

太田昭宏

2009-05-08 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

午前は、横浜国立大学教育人間科学部教授日本消費者教育学会会長西村隆男君、東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君及び雪印乳業株式会社社外取締役日和佐信子君に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多忙のところを本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。  

草川昭三

2009-05-08 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号

参考人日和佐信子君) 全くおっしゃるとおりで、すべて消費者が自立して判断せよということは非常に難しい。情報についても、本当にその情報が信用できるのかどうなのかということもあるわけですから、情報がありさえすれば判断ができるというわけではないというように思います。  ですから、最低限のセーフティーネット政策としてきちんと確保すべきだと思います。

日和佐信子

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

全体で申し上げますと、特に、鳴門から徳島阿南にかけて、四国横断と申しますか、高速道路整備がまだまだこれから、こういう状態でありますから、そこの整備を進めながら、さらに、それのフィーダーとしての阿南安芸自動車道、あるいはまた日和佐道、そして徳島環状、こういったネットワーク全体の形成を急ぐ。

佐藤信秋

2003-05-15 第156回国会 参議院 内閣委員会 第8号

私は、もう当初から、食品行政をやっぱり一元化すべきではないかと、そのためには食品安全庁的なものを設置をするのが望ましいというふうに考えている一人なんですけれども、これは衆議院参考人質疑の際の日和佐参考人意見でも、食品安全庁という形で、一つ行政機関食品安全行政を行うということは理想的なことであると、こういうふうに述べられているわけですけれども。  

高嶋良充

2003-05-06 第156回国会 参議院 内閣委員会 第6号

吉川春子君 食品安全委員会について谷垣大臣は、参議院の本会議で、食品安全委員会は食の安全を確立するという所期の目標を達成するために設立されている、設立されたと、このように答弁されていますし、衆議院内閣委員会参考人質問日和佐参考人は、単なるリスク評価を行うだけの委員会ではないんだと、総合的な食品安全行政をどのように行っていくかという、総合的なことについても検討する委員会であると、このように述べておりまして

吉川春子

2003-04-09 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

それで、まず日和佐参考人、それから神山参考人お尋ねしたいと思います。  先ほど神山参考人ケネディ大統領消費者権利についてお触れになられましたけれども、やはり選ぶ権利ということを考えた場合、情報公開というのは、どちらの参考人の皆様も御指摘くださいましたけれども、大変重要だというふうに思っているわけです。

石毛えい子

2002-03-01 第154回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

現在、そのうち日和佐道路延長九キロメートルでございますが、それと北川奈半利道路五キロメートルにつきましては、それぞれ平成七年に整備区間に指定し、国土交通省と高知県におきまして鋭意用地買収及び工事を実施しているところでございます。  このうち、北川奈半利道路につきましては、平成十四年度に延長約四キロメートルの一部供用を予定いたしておるところでございます。

大石久和

2001-10-25 第153回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

渡辺孝男君 日和佐参考人にお伺いしたいんですけれども、先ほど日和佐参考人は、リスクアナリシスの概念の導入が大事だということでありまして、そこに消費者参加することが大事だという、そういう御指摘がございました。  消費者参加というのがどういう形で入っていけばいいのかなと、その点、お考えがあれば教えていただきたいと思います。

渡辺孝男

2000-04-12 第147回国会 衆議院 商工委員会 第9号

消費者団体代表であります日和佐事務局長さんの意見の中で、裁判外紛争処理機関設置についての検討が必要ではないかということが指摘されましたし、また、事務局長さんは、都道府県に設置されている苦情処理委員会にも言及され、案件を付議する手続が不明確であるから、その手続を透明化するように求められました。  

知久馬二三子

1999-07-07 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

日和佐参考人 私も詳しくはよくわかりませんが、消費者側から申し上げれば、商品名及び加工メーカー名等公表、もちろんそれは不当な表示なわけですから販売は禁止になりますね。その範囲で、罰則までということになると法律上非常に難しくなる面があるのではないかと思いまして、むしろ商品名企業名メーカー名等公表範囲でいいのではないかなと思っております。

日和佐信子

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○井上(啓)政府委員 御指摘阿南安芸自動車道のうち、まだ空白区間の八キロについてでございますが、今お話しのように、四国横断自動車道それから南の方で日和佐道路でありますとかその上の方の調査区間ございますが、そういうような関連道路整備状況あるいは地域の開発状況等踏まえながら、今空白区間、できるだけ早い時期に調査区間に指定できるように努めていきたいというふうに考えております。

井上啓一

1997-08-21 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第3号

それで、消費者団体代表という形で、食品衛生調査会の方の委員にも日和佐さんがお出になられたりしていますね。それでもやはり日生協のお考えと、そして、かなり安全性に対しても、表示に対しても積極的な消費者団体というのもたくさんございます。そのあたりとのいわゆる連携というか、そちらの方とのいろいろな意見の交換というのを積極的にされているのかどうか。

中川智子

1995-06-08 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第9号

本日は、参考人として株式会社大和総研企業調査第二部長武者陵司君、慶應義塾大学経済学部教授佐々波楊子君、椙山女学園大学生活科学部教授武長脩行君、経済団体連合会経済構造問題委員会企画部会長西村功君、全国消費者団体連絡会幹事日和佐信子君、在日米国商工会議所貿易拡大委員会委員長井出潔君、以上六名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位一言あいさつを申し上げます。  

大石正光

1995-05-18 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第6号

日和佐参考人 並行輸入ということですか、それとも……(鮫島委員個人輸入」と呼ぶ)個人輸入ですね。私たちの消費者団体が、消費者の皆さん、さあ個人輸入しましょうというふうに、特にその分野について運動を展開するという計画は持っていません。ですから、情報として提供するということの範囲だと思います。

日和佐信子

1995-05-17 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

次は、輸入食品等監視体制について、同じく日和佐参考人お尋ねをしたいと思うのでございます。  法律改正については、これは一定の前進であるということではございますが、量的、質的に充実した具体策が必ずしも明確でないとの御意見をお持ちになっているようでございます。どのような対策がそれならば必要であるとお考えになっているのか、日和佐先生の御意見を聞かせていただきたいと思います。

網岡雄

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

藤井技監さんも現地をごらんになっていただきまして、いろいろ適切なアドバイスもいただいてきたわけでございますが、この阿南地域高規格道路阿南安芸間のうち、特に阿南日和佐間、この区間はもう雨が降りますと通行どめになります。迂回路も脆弱、狭い道しかないということで大変不便を来しておるわけなんですけれども、この整備区間の指定の見通しについて御示唆をいただきたいと思います。

岩浅嘉仁

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

このルートにつきましては、この道路につきましては基礎的な調査を今やっているところでございますが、中でもこの阿南日和佐の間につきましては、従来から異常気象時、台風等の際に交通どめをしなければいけないような、事前通行規制区間というふうに言っておりますが、そういう区間だったというようなこともございまして、この阿南日和佐間の国道の改良工事をやろうというようなことでいろいろ検討を進めてきた区間でございます

藤川寛之

1994-11-30 第131回国会 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

大塚清次郎君 次に、全中の高野常務は一番最後にお願いすることにして、生活協同組合日和佐さん、先ほど安全性の問題を特に取り上げて御高説を伺いました。  問題は、一つお話の中に国際的な安全性基準についての平準化の問題がございます。これは国際的に見てみるとまだ相当な等差があるわけですね。

大塚清次郎

1994-11-30 第131回国会 参議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号

ただいま議題となっております八案件の審査のため、本日の委員会参考人として長野県米を考え会会長官澤敏文君、南山大学ヨーロッパ研究センター長渡邊頼純君、東京農工大学教授石原邦君、全国農業協同組合中央会常務理事高野博君、日本生活協同組合連合会理事日和佐信子君、いのちをはぐくむ学校給食全国研究会代表雨宮正子君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

矢田部理